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先日、THE RITEを見た。

先日、映画"THE RITE"を見ました。

アンソニー・ホプキンス主演のエクソシストを題材にした作品です。


作品の出だしで、事実を元に作られているとの注釈が入りました。


僕は単なる恐怖映画かと思っておりましたので、はてな?な感じでした。


そして作中にさらりと述べられた近年ヴァチカンに悪魔憑きの報告が50万件も寄せられているというくだり。

す、凄すぎる。

ま、馬、真、真、間、魔、マジで!!

それが真実なら世の中悪魔で溢れてるって事なの?

どうりで神様サイドの僕には住みにくい世の中だと思った。


ここで、痛烈なツッコミが入っていくる事はお見通し、

ふっふっふっ、神様サイドの僕には未来が見えるからね。


神様サイドと言っても貧乏神のお気に入りって事だけどね。

はっーはっはっはっはっ!!!

はぁ~っ。


誰か神祓いお願いします。

切に願う。


リアルなオチとしてはこんなものですが、映画の内容は色んな意味でショッキング。

エクソシストであるはずのアンソニー・ホプキンスが悪魔に取り憑かれてしまったり、

死んだ父親から電話が掛かってきたりと、

怪談ネタとしては手あかに塗れた感すら漂う作品に仕上がっていました。


だが、アンソニーの怪演に注目。


何より顔が素で怖い。


その彼が神様ーどうかお助けーとか言って磔のポーズをとったと思ったら、

そのまま背後に無理矢理手をストレッチ!!


い、痛!!それは痛烈に痛いに決まっている!!

技の名前は多分悪魔固め。


それは神様にレスキュー要請も出てまうわ!!

そして、話のキモは悪魔を信じない者には悪魔を退ける事が出来ないという事!!


この構図に疑問を持った方は大勢いたと思います。

悪魔の存在を信じる事が出来たから、

その流れで神の存在も信じる事が出来た。

悪魔が存在するのなら神様も存在するだろうという理屈。

だから神を信じた神父の言葉に力が宿り、

同じ祈りでも悪魔にダメージを与えて祓う事が出来るというものだ。



作中に神父が悪魔に問う。

何が望みだと、



悪魔は人間を苦しめ地獄に連れて行くような内容を答える。


それって悪魔に何のメリットが?


なにそれ?その構図根本からヘンじゃない。


まるで○○詐欺!!


その根底に透けて見えるのは神様の布教活動としか思えない嫌な構図。



昔、む~かし。神様を信じない村人達の元に悪魔が登場。


さんざん悪さして悪魔の存在を嫌と言うほどアビール!!


悪魔が存在するなら神も存在するのでは?


不信心な村人達の心にも信心が芽生え、次第に神を信じるようになる。


信仰の力を取り戻した人の心の力に悪魔は退散!!


人である神父は作中さんざん言っていた自分は無力だと。


なのに超常の力すら見せびらかす悪魔が、

無力な筈の人の言葉だけで退散してしまう。

滑稽としか思えない一幕、喜劇である。


この世には悲劇の仮面を無理矢理被せた喜劇に満ち溢れているというのか!!

何それ、である。


陰謀説は数あれど、陰謀の中心にいるのは一番得をした者というのが通説。


黒幕は神様ってことなの?

まさしく一度も舞台に登場しない徹底ぶり、やはり黒幕はあなた様なの?

そろそろ表に出て釈明会見を開いて欲しいものである。



意図しているのか、作品の最後の方で古い壊れたバイクを前に、

若い頃イタリア中を走り回っていたと新米神父に話しているシーンは、

映画、世界最速のインディアンのバート・マンローを彷彿させニヤリとさせられましたけど。
















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