久しぶりにブログを更新、最近地球がエレー事になってますが・・・。
色々と最近忙しくブログの更新を怠っていました。
いや、貧乏暇なしとはよく言ったものです。
個人的に座布団三枚進呈して進ぜよう。
そして個人的な事情などお構いなく世界は日々動いておるわけですが、
最近、その日常を脅かすようなニュースが異常なくらい飛び込んできています。
先週、ブログにご紹介した惑星ニビルに次いで、
ここに来てエレーニン彗星という彗星がクローズアップされています。
このエレーニン彗星は直径3キロ程度の彗星で、
その軌道から少なくと3,500万キロ程地球から離れた所を通過し、
その質量からも重力干渉が起こる事はまず無い筈なので無害な彗星と予想しておりましたが、
ここに来て予想の斜め上より更に上をいく展開が待っていました。
なんとこのエレーニン彗星、ここに来て宇宙船もしくは宇宙船が潜んでいるのではという疑惑が持ち上がっているのですよ。
下記がその記事のコピーになります。
2010年12月10日、ロシアのLeonid Elenin氏によって発見された新彗星「エレーニン彗星」に関してだが、この彗星、現在太陽系の中心に接近中で、2011年10月16日に地球から約3,500万kmの距離まで最接近すると予測されているという。
エレーニン彗星は比較的小さい彗星で、氷がゆるく固まった密度のガス状の物体だし、接近するといっても3,500万km先ならば、彗星が地球に及ぼす影響なんてあるかないかくらいなものなので、まったく心配する必要はないわけなのだが、この彗星が実は宇宙船であるとしたら話は別だ。我々の英知を超えた予測できない影響を及ぼすに違いないのだが、そんなとんでも説が海外のサイトに特集されていた。
この記事によると、エレーニン彗星が謎の4面体のシールドによって守られているというのだ。これは太陽系接近に伴い、太陽から発せられる放射線を防ぐシールドの可能性があるという。
それだけではない。カリフォルニア州のUSC電波望遠鏡が、ここ数日間、エレーニン彗星のトランジットエリアから発せられる謎の無線信号を受信したという。発せられるパルスには驚くべきものがあり、現在専門家らがこの信号を解析中だそうだが、シールドと信号という2つの現象から、エレーニン彗星の内部には宇宙船が潜んでいるのでは?という説が浮上したのだ。
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/08/31/elenin-protected-by-a-tetrahedral-shield/
ニュースソースは上記の海外のサイトになります。
エレーニン彗星から送られてきているという無線信号を僕が試聴した感想としては、
確かに規則性があり何らかのメッセージのようにも聞こえます。
個人的にはロシア語の海賊放送のような雰囲気だなと思いましたが、
海外の友人はシュメール語では無いかと根拠無く言っておりますが、
言語としての法則性のようなものを感じるという点では同意見でした。
興味のある方はぜひリンク先で試聴してみて下さい。
下手な怪談話より涼しくなれると思いますよ。
そしてこれがエレーニン彗星の実際の画像です。
彗星の周りにボンヤリ霞んで見えるものがシールド状の何かなのでしょうか、
判断するには不鮮明すぎるとは思いますが、
無線信号と併せて考えると不吉なものを感じてしまいます。
それ程この無線信号が不気味なのです。
僕には殺る気満々のプレデター似のエイリアンが、
今から狩りにに行くから地球人ども、大人しく待っていろ!
みたいな挑戦信号をトゲトゲした宇宙船からガンガン発しながら、
ひたすら地球を目指して来ているように思えてしまい……。
具体的には、船内では血気にはやる狩人達が、槍のような武器をせっせと研ぎながら狩りの期待に舌なめずりしている妄想映像が3Dで展開される程でした。
ここで、あえて言うなら、
いや一度は言いたかったあのセリフ・・・・・。
言わせて下さい。
《地球は狙われている!!》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かもしれない。
いや、貧乏暇なしとはよく言ったものです。
個人的に座布団三枚進呈して進ぜよう。
そして個人的な事情などお構いなく世界は日々動いておるわけですが、
最近、その日常を脅かすようなニュースが異常なくらい飛び込んできています。
先週、ブログにご紹介した惑星ニビルに次いで、
ここに来てエレーニン彗星という彗星がクローズアップされています。
このエレーニン彗星は直径3キロ程度の彗星で、
その軌道から少なくと3,500万キロ程地球から離れた所を通過し、
その質量からも重力干渉が起こる事はまず無い筈なので無害な彗星と予想しておりましたが、
ここに来て予想の斜め上より更に上をいく展開が待っていました。
なんとこのエレーニン彗星、ここに来て宇宙船もしくは宇宙船が潜んでいるのではという疑惑が持ち上がっているのですよ。
下記がその記事のコピーになります。
2010年12月10日、ロシアのLeonid Elenin氏によって発見された新彗星「エレーニン彗星」に関してだが、この彗星、現在太陽系の中心に接近中で、2011年10月16日に地球から約3,500万kmの距離まで最接近すると予測されているという。
エレーニン彗星は比較的小さい彗星で、氷がゆるく固まった密度のガス状の物体だし、接近するといっても3,500万km先ならば、彗星が地球に及ぼす影響なんてあるかないかくらいなものなので、まったく心配する必要はないわけなのだが、この彗星が実は宇宙船であるとしたら話は別だ。我々の英知を超えた予測できない影響を及ぼすに違いないのだが、そんなとんでも説が海外のサイトに特集されていた。
この記事によると、エレーニン彗星が謎の4面体のシールドによって守られているというのだ。これは太陽系接近に伴い、太陽から発せられる放射線を防ぐシールドの可能性があるという。
それだけではない。カリフォルニア州のUSC電波望遠鏡が、ここ数日間、エレーニン彗星のトランジットエリアから発せられる謎の無線信号を受信したという。発せられるパルスには驚くべきものがあり、現在専門家らがこの信号を解析中だそうだが、シールドと信号という2つの現象から、エレーニン彗星の内部には宇宙船が潜んでいるのでは?という説が浮上したのだ。
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/08/31/elenin-protected-by-a-tetrahedral-shield/
ニュースソースは上記の海外のサイトになります。
エレーニン彗星から送られてきているという無線信号を僕が試聴した感想としては、
確かに規則性があり何らかのメッセージのようにも聞こえます。
個人的にはロシア語の海賊放送のような雰囲気だなと思いましたが、
海外の友人はシュメール語では無いかと根拠無く言っておりますが、
言語としての法則性のようなものを感じるという点では同意見でした。
興味のある方はぜひリンク先で試聴してみて下さい。
下手な怪談話より涼しくなれると思いますよ。
そしてこれがエレーニン彗星の実際の画像です。
彗星の周りにボンヤリ霞んで見えるものがシールド状の何かなのでしょうか、
判断するには不鮮明すぎるとは思いますが、
無線信号と併せて考えると不吉なものを感じてしまいます。
それ程この無線信号が不気味なのです。
僕には殺る気満々のプレデター似のエイリアンが、
今から狩りにに行くから地球人ども、大人しく待っていろ!
みたいな挑戦信号をトゲトゲした宇宙船からガンガン発しながら、
ひたすら地球を目指して来ているように思えてしまい……。
具体的には、船内では血気にはやる狩人達が、槍のような武器をせっせと研ぎながら狩りの期待に舌なめずりしている妄想映像が3Dで展開される程でした。
ここで、あえて言うなら、
いや一度は言いたかったあのセリフ・・・・・。
言わせて下さい。
《地球は狙われている!!》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かもしれない。
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